女性の身体に優しいトリキュラーは、あなたの人生設計を狂わせません

望まない妊娠は、女性にとって精神的にも肉体的にも大変な負担となってしまいます。
自分で自分の身体と、女性としての機能を管理することも、現代を生きる女性にとっては必須事項のひとつとなっています。
トリキュラーは、そんな現代女性の頼もしい味方となってくれる、低用量経口避妊薬です。
ピルと言った方が馴染みがあるかも知れません。

ドイツの大手製薬会社から製造・販売がされています。
子宮内膜に着床性増殖を引き起こす黄体ホルモンと、子宮内膜や子宮の発達を促し妊娠しやすくする卵胞ホルモンに働きかけ、排卵抑制作用を起こすことで避妊します。
更に、子宮内膜変化による着床阻害と、子宮頚管粘液変化による精子通過阻害の効果もあり、精子が入りにくく、着床しにくくしてくれます。
トリキュラーは三相性ピル、または段階性ピルとも呼ばれ、女性の身体の本来の働きに近づけるよう開発されたもので、身体に優しいとされています。
服用によるホルモンの摂取量を、今までのピルなどよりも少なくしつつも、高い避妊効果を持っています。

しかし、トリキュラーには服用方法に決まりがあり、その決まり通りに服用しなければなりません。
それは、ピルに服用していく順番があるというものです。
順番通りに服用しなければ、避妊効果にも影響がでる可能性がありますし、不正性器出血が起こったりすることもあります。
1日1錠を、決められた順番、決まった時間に服用します。
きちんと毎日飲み忘れないように管理することが大切です。
もし飲み忘れた場合は、その飲み忘れに気がついた時間がポイントになってきます。
飲むはずだった時間から24時間経っていない場合は、すぐ飲み忘れた分を服用してください。
しかし、24時間以上経ってしまってから飲み忘れに気付いた場合は、7日間服用をやめなければなりません。
その間は、別の方法で避妊する必要があります。
7日目以降は、必ずまた新しいシートの薬から始めてください。
もったいないからと言って、飲みかけのシートから服用しないようにしましょう。

これは、自然なホルモンの分泌に類似させた三相性ピルの特徴として、1錠に処方されているホルモン量が異なっているためです。
必ず守る必要があります。
また、薬を服用するにおいて、気になるのは副作用ですが、トリキュラーは前述の通り、ホルモンの摂取量を可能な限り減らしているため、副作用も少なくなっています。
しかし、ピルは飲み始めの段階での頭痛や吐き気、悪寒、腹痛などの副作用が出ることが多い薬です。
これは、身体の中のホルモンバランスが変化するために生じるもので、特に1シート目を服用している間に感じる場合が多いようです。
しかし、2~3シート目に入る頃には軽減されるでしょう。
もしそれでも治まらない場合や、症状が重いと感じた時は、医師への相談が必要です。
トリキュラーは、高い避妊効果と共に、きちんとした28日周期で生理を迎えることができるので、予定も管理しやすくなります。
健康と人生設計を同時に管理して、充実した毎日を送りましょう。

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